« 監督名+ジャパン | トップページ | 警察にも接客の精神を求める、のは無理か・・・ »

2008年8月19日 (火)

替玉のすすめ ~熊本ラーメン 黒龍篇~

出張でイオン津田沼に行った時は、昼食を黒龍で食べることがよくあります。

学生時代を博多で過ごした私は、ラーメンと言えば、絶対にとんこつなのです。

でも、関東地方でよくあるとんこつは、横濱家みたいな太麺が多くて、黒龍みたいな細麺は少ないです。私は細麺派です。

で、九州のラーメンと言えば替玉です。大盛にすると、食べている間に、麺が徐々にのびてしまいますが、替玉は茹で立て麺が追加で食べられるという、夢のようなシステムです。

食べたことのある方なら分かると思うのですが、替玉は茹でた麺を、後からスープの中に入れる形になるため、より麺(小麦)の香りを楽しむことができます。

そう、一杯目とは違う味わいなのです。

Webクーポンを使えば、50円で食べられます。(注:このエントリを書いた、2008年8月時点の情報です)
http://www.aeon.jp/sc/tsudanuma/coupon_food.html

そして、私が黒龍でラーメンを食べている時、横に座っていた親子(お父さん&5歳くらいのお子さん)の会話。

  子: 替玉って飛んでくるやつ?
  父: あれはテレビだけだよー。

いったい、なんのテレビを見たんでしょうか?

私は、野菜炒めが飛んで出てくる、東南アジアあたりのお店を、なるほど・ザ・ワールドか何かで見たことがあるような気がします。(あやふや)

ちなみに、黒龍の替玉は飛ばずに出てきますので、安心して注文してください。

« 監督名+ジャパン | トップページ | 警察にも接客の精神を求める、のは無理か・・・ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 替玉のすすめ ~熊本ラーメン 黒龍篇~:

« 監督名+ジャパン | トップページ | 警察にも接客の精神を求める、のは無理か・・・ »

スポンサーリンク


スポンサーリンク


無料ブログはココログ