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2008年9月 1日 (月)

ごみ排出モニター in 川崎

わが街、川崎市から封書が届きました。

「平成20年度市民ごみ排出実態調査」へのご協力について(お願い)
↑「平成20年度市民ごみ排出実態調査」へのご協力について(お願い)

「平成20年度市民ごみ排出実態調査」の別紙
↑別紙

ごみ排出モニター協力可否の御回答(返信票)
↑ごみ排出モニター協力可否の御回答(返信票)

どうやら、ゴミを別途回収して、中身の構成比を調べるのに協力してくれという内容のようです。

2000世帯を無作為に選んだとのこと。川崎市は約64万世帯なので、実に約0.3%の難関を突破したわけです。

協力したら何かくれるかな~とよく読んでみると、何も書いてないです。ゴミあさられて特典なし?そんなん協力するかっ!と息巻いたのですが、嫁が「ゴミ袋でもくれるんじゃないか」と予想。

じゃあ、協力するかという結論に達したのですが、

「8月28日(木)までに投函くださるようお願いします。」

気付いたら、過ぎてました・・・

なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?
なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?

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