音カメラ
魅惑の楽器「バイオリンの科学」
小さなボディーなのにバイオリンは他の楽器に比べてなぜ大きい音量が出せるのか、という箇所で登場したのがこの「音カメラ」。
ドラえもんの道具の名前みたいですが、番組中では
世界初!音の映像化に成功
通称:音カメラ
と紹介していました。正式名称は言ってなかったような・・・
5つの集音マイクから音を取り込み、音の時間差を計測することで、どこから音が発生しているか映像化できるカメラ
とのこと。
この映像がなかなか面白かったのです。音の出ている場所が、画面上に泡のような感じで表現されます。
いくつかの楽器(もちろんバイオリンも)での結果を見せていたのですが、わたし的にはティンパニーが良かったので、ちょっとその様子を、
叩いた瞬間に、皮のあたりに縦にぶわぁっと泡のように表現されました。
この音カメラ、調べてみると2001年に中部電力からプレスリリースが出ていて、
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2001/0613_1.html
音が見える!音の映像化装置の実用化
~世界初 音の発生位置を特定し、ビジュアル化する音カメラ~今回開発した装置は"音のカメラ"とも言うべき画期的なもので、音源の位置・大きさ・高低といった情報を特定します。また、同時に撮影されるデジタルカメラ画像上に音源が表示されるため、画像上の物体のどこの部分からどのような音が出ているのかが視覚的にわかるものです。
中部電力、熊谷組、信州大学工学部の共同開発とのこと。
また、2007年のプレスリリースではさらに、
http://www.chuden.co.jp/corpo/publicity/press2007/0315_1.html
「リアルタイム音カメラ」の開発について
~リアルタイムで音を見る!音カメラ(音源探査装置)のリアルタイムシステムを開発~今回開発した装置は,音をリアルタイムで映像化するもので,モニタ上に映し出された物体が音を発生した場合,即座にその音の情報を重ねて表示することができます。これにより音の発生方向・大きさ・周波数といった情報をその場で確認することができます。
映像をリアルタイム化したようです。
番組で使われていたのはこちらのほうでしょうか。
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