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2008年12月13日 (土)

この写真を私が撮ったら・・・

冬の街は女性の足元から色鮮やかに―。丈が短いホットパンツやミニスカートから色とりどりのタイツを“魅”せるファッションを取り入れる女性が増えている。流行の発信地として知られる東京・渋谷でも、あちこちでタイツ姿がみられた。(2008年12月9日 産経新聞より)

2008年12月9日産経新聞 女性の足元の写真

という、ファッションに関する、ごく普通の記事なのですが、ちょっと気になったことが。

女性の足元ばかりを写した写真。新聞や雑誌に載っているぶんには特になんとも思わないのですが、もしこのような写真を、私(おっさん)が街でパチリパチリと撮影していたら、けっこう微妙ですよねー。

と、思ったのも、以前にこんな記事を読んでいたから。

女性の背後からケータイで尻撮影は「卑猥」 最高裁初判断
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/195271/

スーパー内で女性のあとを40メートルつけ、背後から尻をカメラ付き携帯電話で撮影する行為は卑猥(ひわい)か否か-。北海道迷惑防止条例違反に問われた旭川市の男性自衛官(31)の上告審で最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は、服の上からの撮影でも条例違反になるとの初判断を示し、被告側の上告を棄却する決定をした。

で、何が言いたいかと言いますと、前者のタイツの写真はどう考えても問題ないし、後者の裁判の例はどう考えて問題ある、って分かりますよね。他人を40メートルつけて、ズボンの上からといえ、尻の写真撮ったら、そら問題だ。

裁判なので、いろいろ理屈をつけて判決を出さなければいけないのはしょうがないとして、結果としては常識で判断のできる結論なのかなと思います。

で、私、最近嫌いなのが、テレビでロケなんかしてて、一般人がちょっとでも映ると、ぼかしを入れてたりする点。プライバシーへの配慮なんでしょうが、その場にいても特に問題ないような場所で、チラッと映っちゃったぶんには、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないでしょうか。常識で考えて。

そして、常識で考えて顔をぼかした方がよい場合とは、トゥナイトの「マジメな社会学」で山本晋也監督が歌舞伎町に取材に来ていて、チラッと映ってしまったサラリーマン。これは顔をぼかしておいてあげないと。家族に知れたら大変。

山本晋也のマジメな社会学―歌舞伎町から世の中が見えてくる
山本晋也のマジメな社会学―歌舞伎町から世の中が見えてくる

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