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2008年12月 9日 (火)

西友の比較広告に対抗するジャスコ津田沼店

2008年12月4日の朝刊に、西友のものすごく露骨な比較広告が載っていました。

私が購読している産経新聞には載っていなくて、知り合いから朝日新聞を見せてもらいました。

広告の画像を載せているブログがありました。

西友の比較広告恐るべし!
http://plaza.rakuten.co.jp/since070217/diary/20081205/

「西友 津田沼パルコ店」、「ジャスコ 津田沼店」、「イトーヨーカドー 津田沼店」で、同じ9品目を購入したレシートを掲載し、西友が一番安いよ、という広告です。

全国紙なのに、なぜ千葉県の津田沼?って感じですが、津田沼はショッピングセンター・スーパー激戦区で、上記の3店が近接しているんですね。他にもミーナや、JR津田沼駅の反対側にはモリシアがあります。
津田沼のスーパー

そして、ジャスコ津田沼に行ってみると、先日の比較広告に対抗するポスターが貼られていました。

西友の比較広告に対抗するイオン
ジャスコ津田沼店にて

2008年12月4日の新聞広告において、株式会社 西友様が、イオンを題材にした比較広告を掲載されました。

イオンは
一部商品比較ではなく、
プライベートブランド「トップバリュ」を筆頭に、安さはもちろん、安心・安全な商品をご提供いたします。

ちょっとインパクトとしては弱いですねー。こういう時でも「西友様」みたいに、「様」付けなんですね。不思議。

安さに自信があるなら、もっと端的に、「意図的な9品目ではなく、あなたが買った品目の価格で比較してみてください」なんてコピーはどうでしょうか。

別の(ジャスコが安くなるような)品目を選んで、同じようにレシートのせちゃうとか。近所なんだから、実際に買ってきて、本物のレシートと、商品をならべちゃえば、かなりのインパクトですよ。

でも、そんな価格の過当競争にならないように、「安心・安全」をキーワードにあげているんでしょうね。■

ブランド評価と価値創造―モデルの比較と経営戦略への適用
ブランド評価と価値創造―モデルの比較と経営戦略への適用

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