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2009年1月27日 (火)

どっちがずるい?

ちょっと前にヤマダ電機でパソコンを買った時の出来事。

値札を見て、これくらいだったら買おうかなと思って、店員さんと話していると、値札に書いてある値段は、ポイント値引きを適用した上での数字であるとのこと。

例えば、20万円払って買って、ポイントが5万円分付くとすると(もちろん次回以降じゃないとポイントは使えない)、その品物には15万円と書いてあるという具合、ちょっと紛らわしいなと思いながら、まあいいかと思って、商談を進めることに。

買うことはほぼ決めて、在庫を確認してもらい、カウンター席みたいなところに座って、いざ決済という段階で、クレジットカードを使うことを告げると、クレジットカードだとポイントがフルでは付かないとのこと。

さっきの例えで言うと、現金なら5万円分ポイントが付くが、クレジットカードだと3万円分しか付きません、みたいな感じ。

えー、と思っていると店員さんから救いの手が。ヤマダのクレジットカードなら現金と同様にポイントが付く、今作ってすぐに使うことはもちろんできないが、ヤマダのクレジットカードを作るならば、手持ちのクレジットカード支払いでも、現金と同じだけのポイントを付けましょうというもの。

現状持っている磁気のポイントカードが、少し分厚くなって、クレジット機能がつくだけなら、作ってしまおう。差額は数万円だし。

ということで、現金支払いと同様のポイントを付けてもらい、ヤマダのクレジットカードを作る書類を書いたのだが、書類を完成させるには、当然、通帳の口座番号やら印鑑やらが必要になる。持っているわけはないので、「必ず書類は郵送で提出してくださいよ」という約束をし、帰宅。

はなっから約束を反故にしようという気はなかったんですが、よくよく考えてみると、ヤマダのやり方はずるくないか?と思い始めました。だいたい価格の表示がまぎらわしい。10万以上するものだから、クレジットカードを利用する可能性は十分にあるだろう。ならば、早い段階でその事実をことわっておくべきではないか。

いろいろ考えていると、このポイントの差額も、何やらクレジットカード加入誘導のための策略のようにも見えてくる。断りにくいタイミングまで、伝えるのを延ばしているし。

まあ、とはいえ、どの段階でも、「ならば、買いません」と言うことはできたのだから、一方的に向こうを悪者にする気はありません。

よし、こうしよう。しばらくほったらかしておいて、「書類出してください」という督促が来たら、加入しよう。

そして、すっかり忘れかけていましたが、督促は結局来ませんでした。

ヤマダ電機の品格―No.1企業の激安哲学
ヤマダ電機の品格―No.1企業の激安哲学

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