風邪をひいているところへ、追加でインフルエンザ
先週の金曜、熱が出たので病院へ行きました。前の晩に37.9度、病院に行った時点では37.1度と熱は低く、鼻水も咳もくしゃみも腹痛もないので、インフルエンザではないでしょうという診断でした。
翌日、土曜。すっかり治った気で普通に過ごす。
その翌日、日曜。鼻水がボタボタと垂れはじめ、熱も上がって、ピーク時には38.9度にまで。
こりゃたまらんということで、その翌日の月曜(さっき)、病院に再び行ってきました。受付で、高い熱が出たと言った瞬間、別室へ通され、インフルエンザの検査。待つこと10分。微量ながら陽性という結果に。
自分的には、回復時期に入っていると思っていたのですが、先生の診断では、インフルエンザではない風邪(細菌か別のウィルス)にかかっているところに、かぶさってインフルエンザに感染して、まだインフルエンザウィルスが増えきれていない状態だから、ウィルスが微量だとのこと。えー、これから、ひどくなるんか・・・
ということで、タミフルを処方してもらいました。
うまく効けばウィルスがそれほど増えないまま、回復へ向かうのですが、もし数日このブログが更新されなかった場合には、タミフルが効かなかったものとお考えください。
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