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2009年2月10日 (火)

学校裏サイトの実話の記事

「アルファブロガー・アワード」という企画がありますが、2007まではブログを選出していたようですが、2008ではブログ記事が対象となるそうで、今までとは違った顔ぶれになるかもしれませんね。

ということで、アルファブロガー・アワードのサイトを見てみました。

アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞
http://alphabloggers.com/

タイトルに惹かれるものをいくつか見てみたのですが、以下のがすごく面白かったというか、とても参考になりました。

学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。
http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2008/05/post-9a63.html

詳しくは上記を見てほしいのですが、すごくざっと言うと・・・、

吉田賢治郎氏の高校生の娘さん(以後Aさん)について、学校裏サイトで誹謗中傷の書き込みがあった。書き込み主のハンドルネームからメールアドレスが分かった(通常は名無しが多いが、なぜか固定のハンドルネームを使っていた)。この書き込み主と思われる人物(以後Bさん)に、吉田氏はメールを送ってみると、「そのような書き込みをした覚えがない」とのこと。吉田氏がBさんとやり取りを続けていると、どうやら本当のようだ。実際に書き込んだのはまた別の人物ということになる。

で、ここからは、上記のブログ記事の趣旨からは外れてしまうのですが、私が非常に怖いなあと思ったのは、Bさんは知らないところで「加害者だと思われてしまう」という被害にあっていたということ。

Bさんを装った犯人がAさんを攻撃する書き込みをしていたのですが、犯人の目的は実は、Bさんを攻撃することだったのではないかという、憶測さえできてしまいます。

書き込み主がどの程度の悪意をもって、事に及んだのかは分かりませんが、生徒たちはネットがバーチャルな世界だと勘違いしているのではないかということが心配されますね。(書き込んだのが生徒かどうかも分からないのですが)

ネットは、とりあえず匿名であることを許してくれますが(私も半匿名でこのブログ書いてますが)、ひとたび法に触れる言動をすれば、その匿名性は維持されないということです。先日のスマイリーキクチさんのブログへの誹謗中傷が、そのような例だと思います。

人間がかかわっている以上、バーチャルなものではないんだよ、ということをみんなが実感すれば、もうちょっと住みやすいネットになるんではないかと思うんですけどね。(自戒の意味もこめて・・・)

コネタマ参加中: 2008年、印象に残ったブログ記事を教えて!

ケータイ世界の子どもたち (講談社現代新書 1944)
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