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2009年3月27日 (金)

「家族へのありがとうの手紙」なんて恥ずかしくて書けません

今回のコネタマのお題は、「家族へありがとうの手紙を書いてみよう」なんですが、これはちょっと・・・

参加しておいてなんですが、昔からこういうの苦手なんですよね。小学校の頃の、家族のことを作文に書く宿題とか。

照れくさいというか、恥ずかしいというか、そういう感覚の強さが半端ないんです。

きっと私はこの「照れくさセンサー」の感度が高すぎるんじゃないかという気がするんですよ。

スーパーなんかで、袋にお菓子詰め放題とかあるじゃないですか。ああいうのも、ダメ。目一杯詰めることへの羞恥心がある。ぎゅうぎゅうに詰めたりすると、物欲丸出しだから、余裕を持たせようとしてしまう。そうすると割に合わないだろうから、最初からやらないんですけどね。

自分が恥ずかしいのもイヤなんですが、人が恥ずかしいのもダメで、例えば女性アイドルなんかがテレビで中途半端なモノマネやったりしていると、ダメなんです。やりきってくれればいいのに、本人に照れがあるから、その照れがこちらにも伝わってきちゃう。「おい、鬼太郎」とかやられると、耐え切れなくなって、チャンネル変えちゃうんです。

なので、今回のお題はパスということで。

コネタマ参加中: 家族へありがとうの手紙を書いてみよう

失敗を楽しもう―「恥ずかしい」を成功に変える45の具体例
失敗を楽しもう―「恥ずかしい」を成功に変える45の具体例

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コメント

管理人さん、こんばんは。恥ずかしいと書かれておりますが、心の中には、たくさんの『ありがとう』の気持ちがあるのでしょうね。温かい心が伝わってきますよ。

港湾人さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

このお題の「家族」って具体的には書かれていないんですが、自分は親のことをふと思いました。

嫁は、(嫁の親に)電話したり、手紙書いたり、父の日、母の日などいろいろやっているみたいなのですが、どうも私の方は、そういうキャラじゃなくって、連絡も滅多にしないですね。

そういうのも変えていかいないと、親もいつまでもいるわけじゃないし、って思うんですが、なかなかねえ。

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