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2009年5月10日 (日)

ゲスい話

ゆるせない話の番組中で、本のプレゼント(っていうか宣伝)をしていました。

『人志松本のすべらない話のプロデューサー将佐々木のすべらない店』の告知

表紙をパッと見ると、「すべらない話」の本かと思いきや・・・

人志松本のすべらない話のプロデューサー将佐々木のすべらない店
人志松本のすべらない話のプロデューサー将佐々木のすべらない店

アマゾンで確認した限り、すべらない話のプロデューサーが書いたという以外は、「すべらない話」とは全く関係がないようです。タイトルだけでなく、ロゴをここまで似せて、表紙(帯?)に松本人志氏の肖像画を入れて・・・、なんというか、商魂たくましいですね。

その前の週の「○○な話」の放送の時には、松本氏と千原ジュニア氏が直接、告知をして(させられて)いました。そのやりとり、

(すごく嫌そうに)
松本「ほんと、僕にはなんのお金にもならないですよ。これを紹介せえ、って言うんですよ。この番組と「すべらない話」のプロデューサー、佐々木が出しました、『すべらない店』という」

(周りのスタッフ失笑)

松本「これはね・・・、ゲスいです」

ジュニア「ほんとにね、おいしいお店がいっぱい載っています。ほんとにおいしいですけど・・・、ゲスいです」

「ゲスい」という言葉の意味は、「下衆い」ってことでしょうか?

「ゲスい」という言葉は知らなかったのですが、「ゲスい」の使い方が良く分かったような気がしました。

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