« 人前で化粧をするのは売春婦 | トップページ | 「可採年数」=「あと何年で枯渇」ではない »

2009年7月 1日 (水)

下関⇔高田馬場の通勤定期(『サラリーマンNEO』)

サラリーマンNeoのコントの話。

サラリーマン百景「通勤圏」というコント。

会社の上司と部下が食事をしている場面。

家の購入を考えている上司は、かつて部下に「男は一戸建てだ」と豪語していたのだが、予算と通勤距離の都合から、マンションでいいかなーと、なりかけているところ。

そんな話をしていると、すぐ横の席の男性客が食事を終え、席を立つときに何かを落としていた。

落としていったものは・・・

下関⇔高田馬場の通勤定期

それを見た上司は、自分が弱気になっていたことを反省し、決意を新たにするのだった。

という話はともかく、この通勤定期よくできてますよね。下関⇔高田馬場 間の通勤定期。価格はなんと3165860円。名前はナガイツトム。「長い勤む」でしょうか。「継続」ってあたりも笑えます。

で、本当に下関・高田馬場の定期を買ったらこんな額になるのだろうかと、調べてみようとして分かったことが。こんな長距離の定期って買えないんですよね。

東京からだと浜松までしか買えないみたいです。たしかにそんな長距離の通勤って、ありえないですもんね。

小分けにして買ったとすると、三ヶ月で、
  品川~浜松    503,770円
  浜松~名古屋   281,870円
  名古屋~新大阪 132,840円
  新大阪~岡山   370,930円
  岡山~新山口   564,220円
  新山口~新下関 173,000円

ということで、三ヶ月分の新幹線だけ200万円を超えてしまいます。6か月だと400万円。実際は、距離と期間が長いこととで割引率が高くなるでしょうが、下関⇔新下関、品川⇔高田馬場の在来線分も加えると、3165860円では収まらなそうです。

っていうか、そんな定期買えないんですけどね。

ちなみに私の通勤時間は約一時間。なんてことないなーって思えてきました。■

[2012年10月27日追記]
台本で読むと、また違った趣があります↓
サラリーマンNEOのコント台本「内村宏幸オリジナルコント傑作集」

サラリーマンNEO SEASON-3 DVD-BOX II
サラリーマンNEO SEASON-3 DVD-BOX II

|

« 人前で化粧をするのは売春婦 | トップページ | 「可採年数」=「あと何年で枯渇」ではない »

旅行・地域」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517450/60879534

この記事へのトラックバック一覧です: 下関⇔高田馬場の通勤定期(『サラリーマンNEO』):

« 人前で化粧をするのは売春婦 | トップページ | 「可採年数」=「あと何年で枯渇」ではない »