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2009年9月 9日 (水)

マナーに関する愚痴 5連発

マナーってのは難しい。なぜ難しいかというと、人それぞれ基準が違うから。歩きタバコをしている人は、歩きタバコがマナーに反しているとは考えていないんでしょう。それに対して、「やめろ」といっても、「なんでやめる必要があるの?」となって終了、ですよね。

立川談志師匠が言ってました。「怒りとは、共有価値の崩壊」(たぶん)。

価値観を共有できないなら、マナーとか常識なんてものは、そもそも通用しない。だけれども、あえていくつか書きます。過去に書いたものも含めて。

くんくん、臭いぞ。あっ、前方50mに歩きタバコのおじさんが。

愛煙家の真の敵は: 主張

 自分ちの近所にポイ捨てするモラールがハザードなおじさん。近所の人が見たら何と思うのか。

平気でタバコをポイ捨てする人たち: 主張

7人掛けに6人で座っているせいで、1人が立たなくてはいけなくなるという、大いなる無駄。

席は譲らなくいい。ただ、ちゃんと座れ 1: 主張

このへんまでは、ある程度、価値観を共有できるのじゃないでしょうか。

しかし、ここから先は、きっと共感してもらえないでしょう。極端な話になりますので。

電車の乗り換えなんかで、混雑しているでしょ?人の流れが詰まる所って決まっているんですよ。改札とか階段とか、ボトルネックになっている場所。流入が流出を上回ると、どんどん、どんどん人が詰まっていきます。

なぜ、改札で人が詰まるかっていうと、改札の数が足りない場合もありますが、実は、改札の通り方が下手な人がいるのが、大きな原因なんです。

正しい改札の通り方: 主張

私の考え方を押し進めると、ボトルネックになる部分では、みんなで協力して、流量を保つようにしなくてはなりません。

つまり、階段や改札は、細心の注意と、最大限の努力で、できるだけ迅速に通過すべし、なんです。

階段は走れ、とまではいいませんが、早歩き、一段飛ばしで、ぐいぐい登ってほしい。みんながそうしないと渋滞が起きるからです。何も、子供やお年寄りにまで、そうしろという気はないですが、健康な若者ならとっとと登りやがれ、と。携帯いじくってる暇はないぞ、と。

極論かもしれません。でも、基本的な考え方としては、高速道路の「長い登り坂。速度低下に注意」と同じなんですけどね。「渋滞しようが、俺は登り坂はゆっくり走るよ」というのも、また、その人の価値観。

あと、ルールがあるなら多少理不尽でも守るべき。一番悪いのは、守られないルールを作っておいて、守らせようともしていない側(この場合は川崎市)なんですけどね。

守られないルール(登戸駅): 主張

他にも、最近よく感じるのは、電車待ちの列の先頭の人。「真ん中に並ぶな」です。ホームに三角マークついてたりするでしょ。そのマークが1つしかないと、その一番前の、ど真ん中に並ぶ人がいるんですよ。後から来た人もしょうがないからってんで、その人の真後ろに一列でならんだりして。ホームは狭いんだから、一列で並んだら、入りきれないだろうが!と。最初から、マークのやや右かやや左に立てば、後から来た人は、その反対側に立って、きれいに二列のラインができるでしょうが、と。

そんなことに、いちいち腹を立てんでもと思われそうですが、つまりそういうことです。価値感が共有できんのですわ。

図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫)
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