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2009年12月30日 (水)

「アタック25」の10問目に注目して見てみよう

年末の掃除をしていたら出てきた新聞記事(産経新聞 2009年2月25日)の話。

産経新聞2009年2月25日児玉清のインタビュー記事

アタック25の司会者でおなじみ、児玉清さんへのインタビュー記事(文 村上智博氏、写真 栗橋隆悦氏)ですが、ちょっと面白いエピソードが。

番組が産声を上げた当初は「クイズおたく」のような猛者たちが、高いレベルでしのぎを削っていた。だが、収録が滞るケースが出てきた。9枚を取った時点で十字の形になると、出場者が4人とも次の問題に答えたがらない。

よく番組を見ていると分かるのですが、序盤で順当に進んでいくと、最初の9枚が十字形になることってのは結構あります。角に隣接するマスを取るのを避けるためですね。

角に隣接するマスを取ると、それを足場にして(ひっくり返される形で)、別の回答者に角を取られてしまうので、踏んだり蹴ったりですもんね。

ピンとこないあなたのために、とても分かりやすいブログ記事を見つけました。

テレビについてのブログに乾杯:11月9日 アタック25観戦日記 前半戦 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/televisionn/archives/50710008.html

序盤に、どのようにパネルが取られていったかの流れが分かります。十字形もしくはそれに近い形になることが分かりますでしょ。

新聞記事に戻りますと

たしかにそれは、ルールの“弱点”だった。司会者の児玉は当初から気付いていたが、10年もすると出場者スタッフの間でも周知の事実となる。

「答えたら損」と、4人とも答えないような状況になったら致命的ですよね。番組が進まない。

そこで、児玉さんやスタッフは解決策を考えます。これがなかなか面白くて、

出てきた解決策は、誰もが答えの分かる問題を出すこと。「富士山の高さは?」「サザエさんに出てくるネコの名前は?」・・・。

「自尊心に訴える」ことで、ボタンを押させようとしたんですね。確かに、いくら消極的になっているとは言え、ガチガチに正解できる問題を出されたら、さすがに解答ボタンを押したくなるでしょう。

そして、この後の児玉さんのコメントは、アタック25に今後アタックしようとしているかたには、良いアドバイスになるんではないかと。

「じつは、角のパネルが取れるまで意図的に待ってもそんなに勝てない。いざ、その瞬間に、本当に答えられるわけでもない。むしろ、間違ってもいいからボタンを押し続ける方が、自然の流れで勝ちにつながるんです」

確かに、序盤全然解答してなかった出場者が、1回の解答をきっかけに、どんどん正解し出すってことありますよね。やっぱり、リズムが大事。

さあ、みなさん。アタック25に出場することになった暁には、不正解を恐れずに、ガンガン答えていきましょう。

でも、立たされるのはちょっと恥ずかしい・・・

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