« ついにタモリ倶楽部がハイビジョン対応、そして、オープニングおしり映像もリニューアル | トップページ | FFmpegとImageMagickを使ってスケッチ風動画を作る方法 »

2010年7月11日 (日)

ミニチュア風動画 HD版

先日、動画をミニチュア風に加工する手順を紹介したのですが、

2010年7月10日(土) FFmpegとImageMagickを使ってミニチュア風動画を作る方法

その時、素材として使った動画が元々けっこう圧縮してあるものだったため、できあがったものにはブロックノイズが入ってしまっていました。

今回はより高画質で作ってみようというもの。

フリーで使える高画質素材が見つからず、しょうがないので、自分でビデオ撮影した動画を使いました。解像度は1280x720。

静止画の抽出で前回と変えたのは、jpgではなく、bmpにしたところ。多少は良くなると思います。

ffmpeg -ss 0 -vframes 1 -i xxx.mp4 -f image2 xxx.bmp

出力ファイルの拡張子をbmpにすれば、ffmpegが勝手に解釈してくれます。楽ちん。

ImageMagickでのミニチュア風加工に仕方は前回と全く同じです。ただ、解像度があがったので、時間がかかりますね。私のマシンでは1枚あたり5秒くらいかかってました。30fpsだと、10秒分の動画を作るのに、25分かかってしまいます。待つのはやめて、他のことをしましょう。

くっつけて動画にするところですが、-vcodec rawvideoでaviにしようとすると、フレームレートの指定(-r)がうまく効かないみたい。jpgの時は効いたような気がしたんですが。

ここは、可逆圧縮の -vcodec huffyuvを使いましょう。サイズはちょっと大きめですが、無圧縮ほど大きくはなりません。

長い動画をYouTube等にアップロードする場合は、もっと小さくなるコーデックを選んだ方がよさそうです。私が今回作ったのは、20秒程度で500MBくらいだったので、まあ許容範囲かなと。

で、できあがったのがこれ↓

前よりだいぶ画質がよくなったと思いません?

畑や街路樹の緑色が、いかにも人工物っぽい色になってグッドですね。やるなImageMagick。

ImageMagick逆引きコマンドリファレンス
ImageMagick逆引きコマンドリファレンス

|

« ついにタモリ倶楽部がハイビジョン対応、そして、オープニングおしり映像もリニューアル | トップページ | FFmpegとImageMagickを使ってスケッチ風動画を作る方法 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517450/60883186

この記事へのトラックバック一覧です: ミニチュア風動画 HD版:

« ついにタモリ倶楽部がハイビジョン対応、そして、オープニングおしり映像もリニューアル | トップページ | FFmpegとImageMagickを使ってスケッチ風動画を作る方法 »