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2010年12月10日 (金)

有名人の寄付って難しいよね

「KAGEROU」の12/15発売を直前にひかえ、水嶋ヒロ氏がまたニュースになっていました。

12月7日(火) 水嶋ヒロ、500万円相当の書籍を寄付…豪雨被害奄美に

「第5回ポプラ社小説大賞」で大賞を受賞した俳優・水嶋ヒロ(26)が、約500万円相当の書籍を10月の記録的豪雨で被害を受けた鹿児島・奄美大島に寄付したことが6日、分かった。

でね、普通に考えると良いことじゃないですか。でも、上記の記事のコメントとか見ると、世の中はそう解釈してくれないんだなあと。

「辞退したんじゃなかったっけ?」っという問いには、

「水嶋ヒロ、賞金を辞退した件について言及」:イザ!

1日に書面で「多くの作品が生まれるように活用してほしい」と辞退理由を説明

という経緯なので、2000万円はポプラ社の儲けにするんじゃなくて、何か世の中のためになることに使ってほしいということで、ポプラ社がそれを行使したと思えば、ある程度筋は通るような気がします。

ただその場合、もう「水嶋ヒロ」の名前は出さない方がいいんじゃないかと思うんですけどね。

なのに、こんな感じになっちゃう↓

同社の坂井宏先社長によると、水嶋が自分の名前が表に出ることを望まなかったため、ポプラ社として贈ったという。「本当に純粋で純潔な方ですよ」と同社長は話した。

名前出とるがな。

企業や有名人の寄付って、売名行為じゃないかって曲解されかねないんですよね。

今回のだって、水嶋さんが純粋な気持ちであったにせよ、ポプラ社とともに名前が前面に出ちゃったわけで、書籍発売直前のプロモーションか?なんて、下衆な見方もできちゃいますからね。

それこそ、本当に秘密裡にやらないと。

奄美大島の人が、

「なんかポプラ社からたくさん本届いたね。なんで?」
「さあ?」

くらいの感じがいいですなあ。

で、しばらくして、もしかして例の賞金なんじゃないか?なんて噂がたって。

ポプラ社に問い合わせてみると。

「否定はしませんが・・・」

くらいの。

これだと、かっこいい。

KAGEROU
KAGEROU

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