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2011年6月 5日 (日)

受信料を払っている「みなさま」にちゃんと向き合わないNHK

テレビ受信機能付きのPCだけでなく、ネット接続しているすべてのPCからも、NHKが受信料を徴収することになるんじゃないかと、話題になっていますよね。

なぜそんな暴挙の可能性があるのかっていうのは、↓この記事を参照。

NHK受信料の大津波がパソコンに襲いかかる! :: INSIGHT NOW!

で、本当にNHKがそんなことをするかどうかという点については微妙だと思うんですよ。法律の解釈もあるし、戦略的にどうか(いたずらにアンチNHKを刺激する)っていうのもあるし。

でも、どういうつもりかってのは、みんなが知りたいところでしょ。

じゃあ、直接NHKに聞けばいいじゃんって思ったわけです。

「(テレビ受信機能のない)PCから徴収するつもりはありません」でも、「徴収します」でも、まあ、「まだ決まってません」でも何でもいいけど、状況を教えてほしいと。

で、NHKのトップページを見てみると、下の方にちっちゃく「ご意見・お問い合わせ」っていうのがあって、電話、メール、FAX、手紙と各種方法で受け付けていました。

ちゃんとやっているじゃん、と思ったのもつかの間、「メールによるご意見・お問い合わせ」のリンク先に行ってみると、

受信料・受信相談についてのお問い合わせは詳細をお聞きする必要がある場合がございますので、メールではお受けしておりません。申し訳ございませんが、お電話にてお願いします。

受信料についてはメールで受け付けていない?なんで受信料だけそんな区別する必要があるんでしょうかね。詳細はメールに書くからさ。たぶん口頭よりはうまく伝えられる。

電話でも構わないんですけど、記録に残しづらいし、私の自由時間(休日の早朝4時~6時とか)にはやっていないし。やっぱりメールがいいんですけどねえ。

件数が多すぎて対処できなくなってしまうからでしょうか、それとも、言質を取られるような記録を残したくないんだろうか。

私がメールでやりとりして記録を残したいって思うのにはわけがあって、以前、「B-CASの仕組みのせいで、録画したものを編集したり、変換したり、他の端末で見たり、そういうことができなくなってしまった。そんな仕組みを採用するのなら、受信料は払いたくない」という相談をしたところ、「どんな理由でも、裁判沙汰にして徴収しますよ」と半ば脅されたんですね↓

B-CASを問題視しているのは一部の人

で、「脅した」っていうのは言い過ぎかもしれないですけど、私の記憶としては、裁判をちらつかせたって印象なんですよね。

電話でのやり取りで、記録が残ってないもんだから、言った言わないの話になっちゃうじゃないですか。恫喝されたとか、「裁判になってもいいのか」と言われたとか、「勤め先に押し掛けるぞ」と言われたとか。妄想癖のある人ってのはいるんですから。

電話でのやり取りの記録を引用して議論するためには、録音しなきゃいけないし、ブログでその話をするなら、書き起こすとか、YouTubeにアップして埋め込むとかしなきゃいけないし。

そんな面倒なことしたくないから、メールでの問い合わせを受け付けてくれませんかねぇ?
コミュニケーションをとるシンプルな方法だと思うんですけど。

NHK集金人の光と影―1/6の自分史
NHK集金人の光と影―1/6の自分史

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