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2011年9月25日 (日)

某企業の台風リスク管理

先日の台風15号、首都圏では、かなりの帰宅困難者が出たみたいですね。

震災の悪夢再び…帰宅難民で溢れる新宿:イザ!
乗降者が1日300万人を超え、世界一のターミナル駅の東京・新宿駅。21日、台風に備え、仕事を早めに切り上げ家路についた人も多かったが、JRや私鉄が軒並み運休に。午後5時には、駅構内が“帰宅難民”であふれかえった。

で、私の勤めている会社では、以下のような対応でした。

9/21 始業時間(午前9時頃)に放送が流れる。
    「非常に強い台風が関東に接近しています、・・・」

お、「帰れ」命令か、とテンションがあがるも、

    「・・・、定時後はすみやかに帰宅するよう・・・」

定時って言ったら、午後5時過ぎですよ。台風接近しきっている頃じゃないですか。台風の影響を楽観視したんでしょう。

で、午後3時台に、鉄道の運転見合わせがちらほらと出始めたタイミングで、帰宅指示が発令。

帰れなくなったタイミングで、帰れとはどういうこっちゃ。

当然、うちの職場からも帰宅難民が続出。翌日は、疲れ切った顔で出社する人が多数いました。

完全な判断ミスですよね。昼の時点で帰宅指示を出してたら、ほとんどの人は巻き込まれなかったはず。

それに、午後3時,4時になってしまったなら、台風通過まで待った方がまだましだったかも。普段は、午後10時、11時まで仕事している人もけっこういますからね。夕方前に帰れって言われたら、余計に巻き込まれる。

電車が動き出すまで飲み屋にいた、っていう賢い人もいたみたいですが。

で、私はというと、たまたま午後半休で早く帰宅したため、ほとんど影響ありませんでした。小田急の折り返し運転調整のための、一時見合わせには巻き込まれましたが、座席に座って本を読みながらでしたし。

結論としては、会社の判断など当てにせずに、自分で判断して自分で行動するのが吉ということですね。

帰宅に3時間も4時間もかかってクタクタになるような目に遭うくらいなら、体調が悪いことにして、休みでも半休でも取得して、避けられる被害には巻き込まれないようにした方がいいです。

じゃないと、本当に体調が悪くなっちゃう。

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