« 19世紀の科学のレベルが思いのほか高かった ファラデー『ロウソクの科学』 | トップページ | 2012年 最も美しい顔100人の画像(1位~10位) »

2012年12月26日 (水)

無印の手帳(2013年版)の表紙がエンボス加工に

年末年始の時期になると、↓このエントリのアクセス数が増えたりします(微々たるものですが)。

手帳選びの基準 ~無印にいたる長い経緯~: 主張

上記の時(2011年版を買った時)は、タダでもらえるものがあれば、それでもいいや、でも、もらえなかったので買いました的な感じだったのですが、最近はすっかり慣れてしまったので、無印良品のを買うようになりました。さしたる特徴がないのが、特徴です。

で、2013年版を買って、「お、良くなった」と思ったのが、表紙です。

↓下記は2012年版ですが、表紙に大きめに年号(って言うのか?)が書いてあるところがあまり好きではなかったのですが、

無印手帳2012年表紙
(旧表紙)けっこう大きめに「2012」と書いてある

↓2013年版では、大きさが控えめになって、エンボス加工となりました。

無印手帳2013年表紙エンボス加工
(新表紙)エンボス加工に

まあ、このへんは好みだとは思うのですが、私は新しい方が好きですね。

あと、さりげなく、裏表紙のリサイクルマークもエンボス加工になっていました

無印手帳2012年裏表紙リサイクルマーク
2012年版(旧)

無印手帳2013年裏表紙リサイクルマークがエンボス加工
2013年版(新)

だからどうしたと言われればそれまでなんですが、まあ、私はこっちの方が微妙に好きということで。

それから、無印手帳は文庫本サイズなので、表紙が気に入らない場合は、お好みの文庫本ブックカバーに変えちゃうという手があります。というのは、コメントで教えてもらった情報なんですけどね。

【Amazon.co.jp限定】BEAMSオリジナルブックカバー(文庫サイズ) ボーダーグリーン
【Amazon.co.jp限定】BEAMSオリジナルブックカバー(文庫サイズ) ボーダーグリーン

« 19世紀の科学のレベルが思いのほか高かった ファラデー『ロウソクの科学』 | トップページ | 2012年 最も美しい顔100人の画像(1位~10位) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

グッズ、ガジェット、家電」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 無印の手帳(2013年版)の表紙がエンボス加工に:

« 19世紀の科学のレベルが思いのほか高かった ファラデー『ロウソクの科学』 | トップページ | 2012年 最も美しい顔100人の画像(1位~10位) »

スポンサーリンク


スポンサーリンク


無料ブログはココログ