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2012年12月 2日 (日)

コラム全文を読めば、さかもと未明のクレームの趣旨はそこじゃないと思うのですが・・・

さかもと未明さんのとった行動や、その後、書いたコラムの内容について、批判があること自体は納得なのですが、なんだか、批判の方向性がずれているような気がするんですよね。

事の顛末についてはこちら↓

Voice(ボイス)12月号 さかもと未明のコラム全文はこちら - 急上昇ワードな理由

そして、コラムの本文はフルでこちらで読めます↓

再生JALの心意気 | 社会 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

で、これに対しての、

乙武さんのツイートは↓

乙武 洋匡 @h_ototake

機中で赤ん坊の泣き声にブチ切れた、漫画家・さかもと未明氏による記事 → http://bit.ly/XVuxiW 。うーん、僕とは相容れないなあ。じつは、僕もこのことについて、6年前にブログを書いています。もし、良かったらお読みください。→ http://bit.ly/XuFBEU

つんくさんのツイートは↓

つんく♂ @tsunkuboy

15年前飛行機で離陸から着陸まで泣いてた赤ちゃんのママと目が合った。「すいません。疲れてはるのに居眠り出来なかったでしょ」って。「いえいえ、2時間泣いてたこの子が一番がんばった。エライエライ」って言ったらママさんが涙しはった。今ならこのママさんの涙の意味がわかる。子供は泣くさ。

乙武さんの6年前のブログ記事も、つんくさんの15年前のエピソードも、赤ちゃんや子供というのは泣いたり騒いだりするもの、だから寛容に接しようよ、というのが趣旨だと思うんですよね。

一方、さかもと未明さんのクレームは、子供が周囲に迷惑をかけることは分かっているんだから、親は飛行機に載せないようにしろとか、航空会社は騒音対策をしっかりやっておけってところだと思うんですよ。

子供への不寛容さというより、それにかかわる周囲の大人の無対策に憤っているんじゃないかと。なので、それに対して、子供は泣くからしょうがないじゃん、って言っても、ちょっと論点が違うかなと。

だからといって、彼女のクレームに同意できるってわけもないですけどね。子供を飛行機に乗せなきゃいけない事情もあるだろうし、騒音対策に壁を仕切れとか無茶苦茶な話だし。

とはいえ、乙武さんのツイートも、つんくさんのツイートも、子供だけでなく、その親御さんにも寛容に接しようという風に読むと、合っているのかなという気もしますが。

いずれのケースでも、精神的に一番辛いのは、親御さんなんじゃないかと思うんですよね。

子供が静かにせずに周囲に迷惑をかけている、なんとかしなきゃ、というプレッシャーに比べたら、子供がうるさくてたまらない、という精神的苦痛なんか、大したことないんじゃないかと思っています。

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