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2013年2月 1日 (金)

富士通社員なら買いましょう 「挑む力 世界一を獲った富士通の流儀」

話題になっている本を図書館で予約すると、たいてい数か月待たされ、読んでそれをブログに書く頃には、「何を今さら」な感じになっていることがよくありますが、今回がそれです。

↓読みました。

挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
挑む力 世界一を獲った富士通の流儀

で、第一印象として、くさいなあと。

例えば、上司からスパコンの部署への異動を命じられて、最初は乗り気じゃないけど、説得されて受け入れるという場面。

↓こういう感じ。

説得され続けて30分後、受け入れた。
「わかりました。で、いつからですか」
「3日後から」

ノンフィクション系のエピソードって、よくこんな感じで書かれてますよね。ドラマチックな感じを強調するというか。

翻訳ものとかでもよく見かけますけど、こういうレトリックってお約束なんでしょうかね。読んでいて、面白いけど、多用すると、演出感がにおってきて、どうもねえ。

分かりやすくいうと、「プロジェクトX」臭みたいな。

と、軽くけなしておいて、でも、面白い本ですよ。プロジェクトXが好きな人なら絶対に気に入ると思います。

あと、企業がどういう活動をしているのかって、部分的にしかクローズアップされないことが多いじゃないですか。富士通でいうと、京やらくらくホンのことは知っているけど、震災復興支援や農業クラウドのことは知らないとか。

へえ、こんなこともやっているんだーって興味深いですよ。

で、たいがいの本は借りて読めば十分だと思っているわたくしですが、タイトルに「富士通社員なら買いましょう」と書いたのは理由があって、あなたがもし富士通の従業員なら、なんとしてでもこれを家族に読ませるべきだと思ったからですね。

無理強いするとひくかもしれないので、家に置いておいて、さりげなく話題にして、それとなく誘導する感じで。

本書を読んだ家族は、お父さん(orお母さんor旦那さんor奥さん)はこんな会社に勤めていて、こんな仕事をしているんだなあと、株が上がること間違いなしです。

たとえ、それが誤解だとしても。

挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
挑む力 世界一を獲った富士通の流儀

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