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2013年12月28日 (土)

春香クリスティーンの靖国・ヒトラー発言の書き起こし(動画あり)

春香クリスティーンが靖国参拝をヒトラーの墓参りに例えたという発言の件ですが、司会の宮根誠司の前ふりも含めて、書き起こしてみました。

宮根さんが誘導して言わせたんじゃないかとも疑っていたんですが、そんな感じではなかったです。

話言葉なので冗長ですが、なるだけ忠実に書き起こしました↓

宮根 「まあ、その、やっぱり隣国ですから、クリスティーン、やっぱり中国韓国との歴史認識ってのは一致させたいっていうのはね、やっぱり、こう、理想なんですが、」

春香 「うーん」


宮根 「じゃあ世界を見てて、隣の国とか、」

春香 「はい」

宮根 「まあ、同じ国でもね、まあ、南スーダンなんか内戦が起こってて部族で揉めてて、じゃあ隣どうしの国で仲いい国が、じゃあ、どれだけあるんだと、東南アジアでも相当揉めてるわけですからね、ヨーロッパも」

春香 「そうですよね。しかも海外でこの問題、よくやっぱり比べられるは、もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、ほかの国はどう思うのか、という論点で議論されるわけですけど、まあ、難しい問題ですよね」

(その後、宮根氏はデーブ・スペクターに話をふって話題を変える)

実は、宮根さんからクリスティーンへのふりの前に、幻冬舎専務の舘野さんが、特定秘密保護法を話題に出したり、過去の首脳はうまくやりくりしてきたみたいな話をしたり、やや左寄りの流れがあったので、むしろ宮根さんは戻そうとしていた感じ。

隣国というのはギクシャクするものであり、参拝というコトの良し悪しでなく、不仲ゆえの難癖なんじゃないか、的な。

で、世界の他の国々ではどうなのかというコメントがほしかった。でも、クリスティーンには荷が重かった。

理想のコメントとしては、ヨーロッパのある国とある国は大戦のときの確執を引きずっており、今でも歴史認識や宗教行事などで批判しあうことがある、とか。そんな事例があるかどうかは、私は知りません。そして、クリスティーンも知らなかったんでしょう。

ヨーロッパつながり(クリスティーンは母親がスイス人)で、ヒトラーを引っ張り出してきてしまった。デ、デ、デンジャラス!

まともな人は気付いていると思いますが、「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」なんて発言をしたわけでなく、「ヒトラーの墓参りという論点で議論されることがある」という程度。怒りのツイートをするときは、掲示板のタイトルには多分に誇張が入るものだというのを踏まえた上で、ソースを確認しましょう。

とはいえ、戦時中の日本やその指導者をナチスやヒトラーに例える、この物言いって、ヨーロッパのものでもなんでもなく、中国や朝鮮半島の常套手段そのものじゃないですか。

欧米の人が、日本をナチスに例えているのって聞いたことがないです。私が寡聞なだけかもしれませんが。

ちなみに、書き起こしには、↓こちらの動画を使いました。(ヒトラーの墓参り発言は4:55あたりから)

永田町大好き!  春香クリスティーンのおもしろい政治ジャパン
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