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2014年1月26日 (日)

キリンに勝算あり!「アルコール問題を扱う団体」の名前を公表してしまえ

事のいきさつは↓こちらの記事でも見てもらうとして、

「モンスタークレーマー増えすぎ」の声 キリンの缶チューハイCM中止問題 (1/2) : J-CASTニュース

あと、CM動画を見たい人は、↓こちらを見てもらうとして、

放送中止になったキリン本搾りのCM(動画あり): 主張

このゴタゴタ、「モンスタークレーマーに、弱腰な企業が日和った」みたい感じる人が多いと思いますが、私は意外にキリンは優位な立場にあるんじゃないかなと思っています。

きわどいラインってのはあると思うんですよ。そういう時にCMをやめたり、謝罪したりってのは、まだ分かる。でも、今回のカエルのキャラが「未成年者の関心を誘い、飲酒を誘発しかねない」という指摘は、どう考えたっておかしい。「明日ママ」みたいに賛否両論って感じじゃないでしょ。書き込みとかツイートとか見ていると、99対1くらいでしょ。もっとかな?

で、キリンの人だって、今回の指摘はおかしいでしょ、って感じたと思うんですよ。で、つっぱねることもできただろうけど、今後も毎回毎回こういうしょうもないクレームに対応していくのも大変でしょ。

少し前のANAのCMの件もあるし、世論が嫌クレーマーなこのタイミングでCMを打ち切れば話題になる。で、ネットの人達がどっちにつくかなんてのは目に見えている。

「アルコール問題を扱う団体」という感じで、今は伏せられていますけど、この団体の名前が出れば、逆に攻撃されるのはその団体なんじゃないかと。この手の団体に釘を刺すにはちょうどいい機会だったんじゃないんでしょうか。

「『アルコール問題を扱う団体』ってどこ?」、「団体名を出して指摘したんだったら公表しろよ」みたいな感じで、盛り上がりに盛り上がったところで、団体名がどこからともなくリークされる。悪くないシナリオですよー。

今後CMを流せないのは痛いけど、いまどき動画共有サイト経由で参照する人も多いでしょうし、テレビで流すのよりよっぽど露出の機会が増やせそう。トータルで考えて損はない、と判断したのかも。

それにしても、「アルコール問題を扱う団体」とは、どこなんでしょうねえ。

今頃、「名前を出さないでくれー」と戦々恐々としてたりして。

キリン 本搾りチューハイグレープフルーツ 350ml × 24缶
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