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2014年8月31日 (日)

三十数年ぶりに、念願の「仁丹」を食べる

記憶は定かではないのですが、子供の頃(たぶん小学校にあがる前)に大人にもらって食べた覚えがあります。その大人が、祖父だったのか、父だったのか、よそのおじさんだったのかはもはやはっきりしません。

とにかく、「仁丹」という銀色の粒を食べたことがありました。

それから三十数年。ドラッグストアで見かけるたびに、どんな味だったかもう一度食べてみたいと思うのですが、いかした瓶にはいったやつは1000円以上。おいそれとは買えない価格です。

が、この前ドラッグストアの通販サイトで「バラエティケース」なる小さめのパッケージを見つけて、300円程度だったのでついで買いしてみました。

↓こんな感じの紙の箱のケースで、スライドさせると穴が見えてきて、そこから出せるようになっています。

仁丹バラエティケース(閉じたところ) 仁丹バラエティケース(開いたところ)

どこがどう「バラエティ」なのかはよく分かりません。

そして、思った以上にメタリックでした。

メタリックな仁丹

これは・・・、食べ物なのか?

ぐっと寄ってみると、銀箔にはムラがあって、数ヶ月野ざらしなっていた銀玉鉄砲の弾みたいです。

仁丹の銀箔のムラ

大きさは↓こんな感じです。
仁丹の大きさ

なめると、この銀箔はすぐに溶けて、中から正露丸のようなものが出てきます↓

仁丹をなめると中から茶色の物体が出てくる
左から、なめて10秒、30秒、1分

味のインパクトは強烈です。幼少の私はきっと顔をしかめたことでしょう。なんていうか、「生薬!」って感じの味です。

口に含んだ瞬間はごく微かな甘みがあり、スッとするような香りが口に広がりますが、その後は(かなり独特の)香りが強くなり、苦味続くような感じです。

効能としては、気分不快、口臭、二日酔いなどがあげられています。

しかし、仁丹を口に含んで嫁としゃべっていたところ、「何っ、このニオイ!?」と、ちょっとした異臭騒ぎになりました。

口臭い人か生薬臭い人かの二択です。フリスクのような万人受けする香りではありません。人前で食べるときは気をつけたほうがよさそう。

でもなんでしょう、ついつい食べてしまうんですよね。

あと、アラザンの体(てい)でケーキなんかに振り掛けておくと、ちょっとしたドッキリができるかもしれません。でも、ケーキが台無しになる覚悟はしておいてください。

仁丹 瓶入 3250粒
仁丹 瓶入 3250粒

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