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2015年2月 3日 (火)

ImageMagickで「mogrify.exe: unable to open image」のエラー → 絶対パスで指定で解決

ImageMagickのmogrify.exeを使えば、複数のファイルをいっぺんに画像処理できます。

ウェブで見かけた使い方例を元に、複数の画像を左右反転(鏡像)しようと、

mogrify -flop *.jpg

とコマンドを入力したところ、↓こんなエラーメッセージが出ました。

mogrify.exe: unable to open image `*.jpg': Invalid argument @ error/blob.c/OpenBlob/2701.

検索してみると、ワイルドカード(「*」のことね)を内部で展開する処理のところで、パスに日本語(=非ASCII文字)が入っていると失敗するらしいです↓

ImageMagickさんがワイルドカードでの入力を拒否る - いろきゅう.jp ~Programmable maiden~ Tech side

で、上記にはパスに日本語を含まないようにするという1つの解決法が提示されていましたが、コメント欄にあるように、絶対パスへの変換時の問題であるため、最初から絶対パスで書いておけば(パスに日本語を含んでいても)この問題は発生しないとのこと。

つまり下記のように、ファイルの場所を絶対パスで指定する、という対処法もあります。

mogrify -flop C:\ほげほげ\はげはげ\*.jpg

私の環境でもうまくいきました。

ちなみに私の環境は64bit版のWindows7で、使っているImageMagickは

"ImageMagick-6.9.0-4-Q16-x64-static.exe"
Win64 static at 16 bits-per-pixel

です。

適宜、楽な方で対処しましょう。

ImageMagick逆引きコマンドリファレンス
ImageMagick逆引きコマンドリファレンス

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