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2017年6月

2017年6月 7日 (水)

ポケモンGOとイングレスの違い

2017年の2月にポケモンGOをやめました。

ポケモンGOのやめ方 ~ポケGO廃人になる前に~: 主張

そして、3月にはイングレスを始めてしまいました。あ~あ。

そして、予想通りはまってしまい、たっぷり遊んで、今このエントリを書いています。

両方やったことがある人ってどれくらいいるんですかね。イングレスから始めた人は、ポケモンGOが出てきたときに、あんな子供の遊びみたいなゲームできるか、って思いそうだし。なにしろ、両方やるのはきつい。

私は最初イングレスの存在自体知らなくて、ポケモンGOが流行った(過去形?)ときに、前身となるゲームがあって、それをもとにポケストップやジムの場所が配置されているというのを知りました。

で、冒頭のリンク先にあるように、なんとかポケモンGO中毒から脱出しまして、そして無事、イングレス中毒になりました。

昔からのエージェント(注:イングレスではプレイヤーのことをこう呼ぶ)からすれば、タイミング的には、今さらイングレスという感じですね。

でも、やっぱり面白かった。マニア度も中毒度もポケモンGO以上でした。

というわけで、今ポケモンGOをやっている人たちに向けて、イングレスを知ってもらうために、ポケモンGOとの違いという形で紹介してみたいと思います。

【世界観】

イングレスの画面を見てもらえば分かりますが、ポケモンGOのようなファンシーな感じはありません。黒地のマップとか、変に角ばったフォントとかは、正直見づらいです。見やすさよりも、SFチックなというか、サイバーなというか、そういう世界観を優先させています。

ある意味、おっさんとしては、ポケモンよりは恥ずかしくない感じがします。

ただ、ポケモンよりはマシだと思っているのは本人だけで、周りから見ると、ゲームに夢中になっている気持ち悪いおっさんであることには変わりはなかったりしますが。

【ゲームの内容】

ポケモンのゲーム性は、アイテム集め、ポケモン集め、ジムでの対戦という感じでしょうか。

イングレスにもアイテム集めはあります。ポケストップやジムに相当するのが「ポータル」で、ここからアイテムを取得できます。

で、集めたアイテムは2陣営の戦争に使われます。どういう形で戦うかというと、簡単に言うとポータルの取り合いです。ただ、ポータルを取るだけでなく、ポータル間を「リンク」でつないで壊されにくくしたり、リンクで三角形に囲んだ「コントロールフィールド」を作ることでその領域を自陣営のものとしたりします。

なので、どういう風にポータルを落として、リンクしていくかに戦略性があります。

【ポータルの位置付け】

それぞれのポケストップやジムって、特に個性がないと思いませんか。一応ランドマークと紐づけられてはいるけど、あまり意識しないというか、アイテムを集めるならどのポケストップでも構わないもんだから、とりあえず一番密集しているところを選ぶ的な。

イングレスでは、リンクやフィールドを作る関係上、各々のポータルの位置関係が重要になります。また、有効範囲に入りさえすればいいポケモンGOと違って、なるだけ中心に行く必要があったり、有効範囲ギリギリの位置に行きかたかったりする場面があります。

なので、そのポータルのランドマークが何でありどこにあるかを強く意識することになります。地元にこんなオブジェがあったのか、みたいな発見はイングレスの方が多いような気がします。

【プログラムの重さ】

イングレスの方が軽いです。音楽を聴きながらポケモンGOをやっていたのですが、プレイヤーアプリを開くと、ポケモンGOが再起動してしまうようなことがちょいちょいありました。イングレスではそのようなことはほとんどありません。

イングレスの方が、メモリがギリギリのスマホでも、ながらゲームができます。あと、起動もイングレスの方が速いですね。

【音量調整】

これも、音楽を聴きながらの、ながらゲーム派には重要です。イングレスでは、音量を3段階で、しかも背景音、効果音、ナレーションそれぞれ別々に調整できます。

ポケモンGOをやっているときは、ゲーム側の音量をちょうどよくすると、音楽の方が小さくなりすぎるので、わざわざ音声ファイルをフリーソフトで音量UPの前処理をしてから聴いてました。

【他のプレイヤーとの関係】

イングレスは2陣営間の陣取り合戦だから、必然的に他のプレイヤーとの関係性が深くなります。

攻撃してきたので必死こいて防衛するとか、二人で協力して拠点を落とすとか、そういう活動がポケモンよりも重要になってきます。

ポケモンGOでも、後ろから自転車でついてきて、落としたジムをかたっぱしから取り返す人がいる、なんて話もありましたが、イングレスはその比ではありません。

なにせ、「あなたのポータルが攻撃されてますよ」という通知が来ますし、アプリを立ち上げてなくてもGmailに通知のメールが来ますから(もちろんOFFにもできますが)。

「この地域は俺が守る」的な人のエリアのポータルを破壊して回ろうものなら、自転車かバイクであとをつけられるという、ストーカー被害者チックな体験ができます。必ずできますよ。できる場所教えてあげましょうか。それは福岡市西区の・・・

まあ、大抵の場所は大丈夫ですけど。駅前とか繁華街とか人が多く行きかっていて、壊し壊され当たり前、みたいな場所で活動(これもイングレス用語)すれば大丈夫です。

というわけで、ちょっと恐いかなと思ったかもしれませんが、大丈夫です。はまってしまえば、あなたが付け回す側になるかもしれませんし。

というのは冗談ですが、定年退職後、運動不足解消のために散歩をしているけど、毎日同じようなルートじゃつまらないと嘆いているあなたにはピッタリかもしれません。

苦もなく、自宅の周囲数キロを歩き回る習慣を手に入れられるでしょう。徘徊と間違われないように要注意です。

INGRESSを一生遊ぶ!
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2017年6月 6日 (火)

Z-Waveの読み方はズィーウェイブ

無線通信の規格で「Z-Wave」というのがありますが、こういうのは一瞬 読み方を迷いますよね。

ウィキペディアの冒頭に読み方があったりもするのですが、現時点(2017年6月)では載っていないようです。

Z-Wave - Wikipedia

Z-Waveは デンマークの企業である Zensysと Z-Waveアライアンスとが開発した相互運用性を持つ無線通信プロトコルで、ホームオートメーションとセンサーネットワークのような低電力、長時間運用を要求する装置のために設計された。

で、こういう時はYouTubeでチェック。ちょうどよく、Z-WaveアライアンスのチャンネルにZ-Waveを紹介している動画がありました。

40秒あたりに、以下のような文章が出てきます。(書き起こしはYouTubeの自動字幕です)

The power behind the smart home revolution is a simple wireless technology called Z-Wave.

この箇所を聞けばわかるように、「ズィー ウェイブ」という感じで発音されています。ということで、ズィーウェイブに決定。

ちなみに、「ウェイブ」と「ウェーブ」で迷いましたが、ウィキペディアのJ-WAVEの項目の読み方が「ジェイウェイブ」となっていたので、それに合わせてみました。

ただ、まあ、日本語的には「ゼット・ウェーブ」って発音しそうな気もするんですよね。
というのも、Z-Waveとは - IT用語辞典には、

読み方:ゼットウェーブ

と、思いっきり書いてあったりしますんで。

ちなみに、Zをゼットで発音するのはイギリス英語から来ているらしんですが、それでも、もともとは「ゼッド」という発音なんですけどね。私の持ってる英和辞典ではアルファベットの「Z」の発音記号として「zi:」と「zed」が書かれています。

ということで、イギリスもEUを離脱することですし(←関係ない)、外国の方と話すときには、「ズィー ウェイヴ」と発音した方が通りがいいんじゃないかと思います。

さりげなく「v」の発音にこだわってみました。

Aeotec NanoスイッチON / OFFコントローラwith電源Metering、Z - Waveプラス、in-wall、Works with Alexa
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