抜け道の価値を下げるべし
私は、関東に住んでいるが、自動車で移動する際、抜け道を使うことがある。
ローカルな話で申し訳ないが、家の近くに「東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線」、普通は、「世田谷通り」とか「津久井道」とか呼んでいる通りがあるのだが、交通量が多いわりに、うちの近辺は片側一車線で、慢性的に渋滞している。
必然的に抜け道を使ってしまうのだが、そういう道は、住宅街であったり、通学路であったり、歩道もないような狭い道であったりして、移動の手段として通行するには適していない道路が多い。
正直、罪悪感にかられるのである。抜け道の近くに住んでいる人にとってみれば、幹線道路でもない道を、よそ者がガンガン通過していくなんて、迷惑以外なにものでもないだろう。
しかし、幹線道路だと30分、抜け道だと15分となれば、抜け道を選んでしまうのは、仕方がない。ドライバーにそこまでのモラルを求めるのは無理だ。
道路は十分かどうかという議論になるとき、決まって地方の交通量の少ない道路が例として登場するが、都市部の小規模幹線道路の渋滞や、それに起因する、抜け道使用の慢性化にもっと着目してほしい。
抜け道を使うメリットがなくなるまでは、道路を作り続けるべきである。
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