キングオブコントの審査方式
2008年10月5日に放送された、コント芸人の頂点を決めようという番組。見なかった人は、M-1やR-1のコント版だと思ってもらえば分かりやすいと思います。
長期間に渡って予選を行い、準決勝と決勝がテレビで生中継されました。
なかなか斬新だなぁと思ったのは審査方式。
準決勝では、それまでに敗退した芸人たち100組による、1組5点の500点満点。
決勝では、準決勝で敗退した芸人6組による二択。つまり、決勝に残った「バッファロー吾郎」と「バナナマン」のどっちが面白かったか?という審査を、TKO、ザ・ギース、天竺鼠、チョコレートプラネット、ロバート、2700の6票が決めるという、すごい方式です。
実はその前に、本人たちによる審査というのがあって、バッファロー吾郎とバナナマンそれぞれに、自分たちと相手と、どちらが面白かったか言わせるという手順があったのですが、さすがにこれは有名無実化しそうです。相手グループの方が面白かったなんて、なかなか言えそうにないですよね。
これって、以前ダウンタウン松本氏が、ボクシングなどの判定で、明らかに負けていた方も、ガッツポーズとったりしているのを見て、おかしい、勝ち負けは本人が一番わかるだろう、みたいなことを言っていたので、そのへんを反映したシステムかなと思いました。憶測ですが。
(出場した)芸人たちによる芸人審査。なかなか面白い方式ですが、今後、どうなっていくんでしょうか。
一般ウケはしないが、通好みのネタで勝負するグループが増えるかもしれません。
ベテランに有利に働いてしまうかもという気もちょっとします。自分より若手の芸人に高得点をつけることに、多少の抵抗があるのではないかという理由で。
あと、松本人志氏が冗談で言ってましたが、吉本の組織票とか。
おそらく杞憂でしょう。きっと、芸人さんたちは平等に採点してくれるはずです。
ちなみに、どのコントが面白かったか、ネットユーザで勝手に投票してしまおうというエントリも書いたので、良かったら見てみてください。
キングオブコントの優勝者を決めよう
https://claimant.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-87c2-1.html
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