麻生川の桜
神奈川県川崎市麻生区を流れる麻生川沿いには、たくさんの桜(ソメイヨシノ)が植えられていて、この時期はちょっとしたお花見スポットになっています。
私は3年前の4月に、ここに越して来たのですが、ちょうど桜の時期で、見事な咲きっぷりに驚きました。
見物客は近所の人がメインだとは思いますが、電車で来る人もいるらしく、新百合ヶ丘駅周辺を歩いているときに、「麻生川はどちらですか?」と、いかにもお花見ルックの人に尋ねられたこともあります。川の場所を聞かれるなんて、普段はないですよね。
その桜が今年も満開になっています。
麻生川沿いに咲く桜
麻生川沿いに咲く桜
離れた場所から見ても、見事に咲いている様子が分かります。下の写真は、うちのベランダから撮影したもの。
離れた場所から見た、麻生川の桜
場所としては、下記の地図に流れている川沿いなのですが、この部分だけでなく、ここから南北に広がっています。
小田急小田原線の新百合ヶ丘と柿生の間の区間です。どちらかの駅から行ってUターンするよりは、例えば、新百合ヶ丘で降りて、川沿いを南下しつつ桜を見物し、柿生から乗って帰るのがいいかと思います。歩いて30分くらいの距離ですかね。
ただ、このお花見スポットは、公園でもなんでもなく、普通の道路なので、大々的な宴会をするのには不向きです。でも、この時期は住民以外の自動車は入れていないみたいなので、ゆっくりと車道を歩くことができます。
また、片平のあたりからすこし南下した位置の東側(小田急の線路との間)に、空き地があり、お花見の時期は解放してくれているので、ここにレジャーシート等を敷いて、お弁当を食べたりできます。地元の商店街のお店が出している出店も、けっこうあります。
大きな公園と違って、大騒ぎしている人や、泥酔している人はいないので、ゆっくりとお花見をするには、なかなかいい場所ですよ。
昨日(2009年4月5日)の時点で満開でしたが、今週末くらいまでは、散る桜を楽しめると思います。
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