餅すすり
私も生で見たことはなくて、テレビで見たことがあるだけなんですが、佐賀県に餅すすり(すすり餅、餅吸い、などとも)という風習があります。
つきたての餅を水につけて、長く延ばしながら、飲み込んでいくという、どう考えても危険な風習です。
ウィキペディアの餅の項目に、
餅 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%85
おもなつき餅料理
(中略)
啜り餅(すすりもち)
水気を多く入れて柔らかく搗いた餅を水を張った盥(たらい)等に入れて、手で細長く紐状にしてすすりながら食べるが、慣れないと危険。
とあります。餅料理かぁ?という疑問はさておき、もっと良い情報ソースがありました。この記事を書いた人は、子供の頃に「もちすすり」を直接見ています。これは一次資料ですね。
ほぼ日刊イトイ新聞-イナカモン外伝、逆襲のサガ。
http://www.1101.com/country2/2001-03-23.html
技そのものはほとんど
「生命の限界への挑戦」としか思えなくて、
私は小さい頃に目の前で見て泣きわめきました。
まず、つきたてのほっかほかで
柔らかなお餅を大量に用意します。
それを、地元のおじいちゃん達が何人か、
両手いっぱいに各々適量をちぎり取ります。
そしておじいちゃん、横一列に並びます。
手に取った餅を水に浸して冷ましながら、
長い棒状に形を整えます。
醤油の入った皿を用意して、それに餅の先端を浸します。
さあ、ここからが勝負!
その棒状にした餅を両手でやさしく包んで唇へくわえこみ、
一切噛まずにすすりこむ!
うーん、トラウマになりそうです。
YouTubeに餅すすり大会の動画がありましたが、これは映画「トラック野郎」一シーンのようです。映画なので、多分に誇張が入っているとは思いますが、冒頭の、餅を飲み込み始めるあたりは、私がテレビで見たのと、近いような気がします。その後は、バタバタ感が増して行き、脚色の要素が強くなっていきます。
いやー、ばってん荒川さんが出ていたのでびっくりしました。なつかしかー。
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