ハードディスクのないPC(レトロ編)
大学生で、私が最初に使ったパソコンにはハードディスクがありませんでした。
最近のHDDレスっていうのとは違いますよ。メモリ以外に本体には記憶領域を持たないということです。
どういうことか、ピンときますでしょうか。
起動するときにはフロッピーを入れて立ち上げます。そうするとOSがフロッピーからメモリに読み込まれます。
ワープロや表計算などのアプリを使いたいときは、そのフロッピー入れれば、プログラムがメモリに読み込まれます。
今思えば、ゲーム専用機に近いですね。HDDや内部メモリなんかない昔のやつね。
そして、今思えば、本体に何も残っていないという点で、盗まれてもセキュリティ対策ばっちりですね。
電源を切ると、本体側には一切何も残りません。当時はOS(MS-DOS)もアプリもサイズが小さかったので、なんとかなっていたんですね。作ったデータはフロッピーに記録しておきます。1MBくらいしかないんだけど、テキストベースのデータだから、こと足りてました。
将来、パソコンで動画を、しかもインターネット経由で見ることになるなんて、誰が思ってたでしょうか。きっとすごい人は思っていたのでしょうが、すごくない私は、そんなことは考えるわけもなく。パソコンってのは、ワープロと表計算としょぼい絵が書けるツールくらいに見えましたね。
それから比べると、今のパソコンってのは、大変なことになっちゃってますね。なんだか、なくちゃ困るという錯覚(?)まで生み出しそうな勢い。
ちょっと前の日経のメルマガで、「仕事がはかどる便利なウェブサービスランキング」というのがあって、それにつけられていた冒頭の文が、私の心に響きました。
「もはや、これらがなかった時代に、どうやって調べていたのか思い出せない」
ネットで電車の乗り換え案内はよく使うのですが、はて、昔はどうやっていたのか。路線図と時刻表?路線図はともかく、時刻表はあまり調べた記憶がないし・・・。
と思ってよく考えたら、当時は福岡に住んでいたから、路線検索なんかする必要なかったんだ。鹿児島本線と地下鉄と西鉄さえ把握してれば何とかなった。線路がないところには、「車で行く」か「行かない」かだ。東京に住んでいる人はどうしていたの?
で、まあ、Vistaが重かったり、Windows7が軽くなったなんて話があったとしても、この十数年の間に起こった変化を考えると、どっちにしろ、十分便利なものなんだって、つくづく思います。
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