SPINN ファームウェアのアップデートでH.264が再生可能に
SPINNはすでに一世代前のポータブルメディアプレイヤーって感じで、再生可能な動画のフォーマットも貧弱だったのですが、
↓古いファームウェアでの対応フォーマット
■AVI(MPEG4 SP 準拠)=QVGA(480×272)、フレームレート:~30fps、ビットレート:~1Mbps、オーディオ:MP3 192kbps以下(128kbps推奨)
■WMV9=QVGA(480×272)、フレームレート:~30fps、ビットレート:~850bps、オーディオ:WMA 192kbps以下(128kbps推奨)
■XVID=QVGA(480×272)、フレームレート:~30fps、ビットレート:~~1Mbps、オーディオ:MP3 192kbps以下(128kbps推奨)
なんと、ファームウェアのアップデートで、H.264に対応してくれています。
という情報を見つけたのがここ↓で
mp3tidalwave UR:iriver SPINNファームウェアVer. 2.30リリース - livedoor Blog(ブログ)
上記に強化ポイントが書いてあるんですが、ダウンロードのリンク先がなくなっていたみたいで、ダウンロード先は掲示板から見つけてきました。
SPINNのファームウェアが置いてある↓
私が試してみたのは以下のバージョン。
SPINN Firmware (UMS/kor) 2.32 SPINN
ファームのアップデートの方法は簡単で、SPINNのルートにファイルを置いた後、PCとの接続を切れば自動的にアップデートが始まります。何度か再起動したりするので、待つべし。
そして、めでたくH.264 & AACが再生できるようになったのでした。うそみたい。
私の環境で再生できたファイルの一例をご紹介。真空波動研でのコーデックチェック結果。
SPINNで再生できたH.264のファイル例
480x272 24Bit AVC/H.264 Baseline@5.1 29.97fps 80864f 522.86kb/s
AAC 44.10kHz 2.0ch(2/0 L+R) LC 64.00kb/s
MP4 Base Media v1
ちなみに、ffmpegで以下のような感じで指定して作ったもの。
-f mp4 -vcodec libx264 -aspect 16:9 -vtag mp4v -qscale 4
-acodec libfaac -ar 44100 -ab 64k -s 480x272
WMV9だとffmpegで作れないので、ちょっと不便だなあと思っていたんですよね。
mp4(H.264、AAC)に対応してくれたおかげで、ffmpegでも作れるので、かなり自由度が高くなりました。
« 「なぞかけ」がたくさん出てくる落語「万金丹」 | トップページ | 鉄道会社横断的な駅構内図は作れないものだろうか »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- Duolingoの中国語コースの「この文字の発音はどれですか?」には、ピンインで回答しても、漢字で回答してもいい(2026.05.24)
- VS CodeのPython Interactive windowでDataFrameのソートやフィルタができなくなったときの対処法(2026.03.28)
- 強制的に見せられる広告は、目立つことよりも・・・(2026.03.20)
- Duolingoでピンインの声調記号を入力する方法(2026.02.14)
- Duolingoが起動しない&私の対処法(2026年2月)(2026.02.05)
「グッズ、ガジェット、家電」カテゴリの記事
- 日村さんの肩書(2026.05.05)
- やっぱり人間なんかに聞くんじゃなかった(2026.03.24)
- ディスプレイ切替器を使うとPCが起動しなくなる時の対処法(2026.03.05)
- 手袋のすべり止めは、ポリウレタンよりシリコーン樹脂(2026.02.11)
- torne mobileでビデオの書き出しに失敗するときの対処法(2026.02.08)
« 「なぞかけ」がたくさん出てくる落語「万金丹」 | トップページ | 鉄道会社横断的な駅構内図は作れないものだろうか »


コメント