ベランダのハチの巣を壊してみると・・・
ちょっと前にベランダにハチが巣を作ってしまいまして。
巣といっても、よくある六角形のやつじゃなくて、土を練って固めて貼りつけたようなやつ。
で、嫁が調べたところによると、ジガバチの一種らしく、巣と言っても成虫のハチが住むわけではなく、幼虫を育てるためのもので、卵を産みつけてしまうと、成虫はもうどこかに行ってしまうらしいです。
ということで、しばらく様子を見てみましたが、成虫のハチは姿を現さないようなので、安心して巣を壊しました。けっこう固かったのですが、ほうきの柄で強くつつくと、固まった粘土のようにぼろぼろと崩れました。
ベランダの床に散らばった破片をチリトリに集め、どんな感じだろうと、新聞の上に広げてみると・・・(ちなみに、ベランダを掃いたので、朝顔の枯れた花びらやら葉っぱなど、他のゴミも混ざっています)
ジガバチの巣の破片を新聞紙の上に広げた
拡大すると
あ、青虫が・・・
最初、ハチの幼虫か?と思ったんですが、そんなわけはなく、↓こんなわけでした。
ジガバチ - Wikipedia
狩りは幼虫の食糧確保のために行なわれる。産卵前に食料にする獲物に毒針で毒を注入し、行動不能にさせる。このとき、腐らないように殺さない。その後、巣(幼虫室と呼ぶ)を作って獲物を運び入れ、卵を一つ(種によっては複数)産み付ける。
なんと、エサ用に集められた青虫だったのです。
鈍く動いていていたんですが、毒で麻痺させられた状態だったんですね。
こんな感じ↓で連れてこられたんでしょうか。
なんかすごいなあと思いました。
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