わざと負ける相撲のACのCMは微妙なタイミングだなあ
最近、ACのCMがいろいろと話題になっていたので、ACジャパンのサイトを見ていたんですが、世の中にはタイミング悪くなってしまったなあ、ってのがあるなあと思った話。
「思いやりも、日本の国技に。」というCMのタイトルで、島根県 隠岐の島で行われている伝統的な相撲が紹介されているものです。
勝ちを譲って、必ず一勝一敗で終わるという点を、「思いやり」のルールとしているみたいなんですが、大相撲八百長問題が話題になっているこの時期だと、なんだ微妙な感じになってしまいそう。
ACのサイトに載っている、CMの説明によると、
島根県 隠岐の島に伝わる「隠岐古典相撲」には珍しいルールがあります。どの取組も同じ力士が二番連続で戦い、先に勝った力士は、次は相手に勝ちを譲る。必ず引き分けで終わることで、しこりを残さず、島民同士が仲良く暮らすための「思いやり」のルールです。
なるほど、一戦目は本気で、二戦目で帳尻合わせという感じなんですね。
なので、某大相撲とは全然訳が違います。
それに、神事として行われているものと、スポーツ的に変化したものとは、事情が違いますからね。
それにしても、このテレビCMだと、省略しすぎていて、意味が伝わらなそう。
YouTubeのコメントにも
「相撲なのにわざと負けて、思いやりって意味わからん 何がいいたいん?」
って書いている人がいて、あぁ伝わっていないんだなあ、と。
ACのサイトには30秒バージョンが置いてあって、こっちなら伝わるかも。でも、やっぱり説明書きまで読まないと分かりにくいよなあ。
「二番連続で戦い、先に勝った力士は、次は相手に勝ちを譲る」
って部分を、CMの中でも言うべきかなあと。
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