リアルスコープを見ると食欲が失せる(チキンナゲット編)
リアルスコープハイパーの工場見学は面白いです。自動化・効率化が現代の安価な大量消費を支えていることが実感できて、勉強にもなります。
でも、食品系はちょっと微妙。いや、番組を見ること自体は面白いんですが、その食品への食欲の影響というか。
かき氷のシロップのときは、ベースが同じ砂糖水、最後に着色料と香料で、いろんな「味」になります、みたいなやつとか。分かってはいたけど、あらためて見せられると、「これを美味しいと感じることは人間として正常なのか?」という哲学的な問いにまで発展。
あと、ネギトロ(もどき)とか。赤身に油脂を混ぜることにより、トロっぽさをだしています、なんてことは、原材料表記を見れば分かってはいたことなんだけど、これも混ぜている場面とか見せられちゃうとなあ。パチモンやんけって感じで。
で、2012年12月15日放送のリアルスコープハイパーの冒頭は「チキンナゲット工場」。う~ん、いやな予感。
そして、その予感はやがて現実に・・・
孵化、飼育、食肉加工、調理まで一貫して、この工場で行われているところがポイント。でも、ヒヨコの映像はちょっと・・・
子供の頃、縁日で買ってきたヒヨコが育ってしまい、ニワトリになったことがありました。そして、僕は一時期、鶏肉が食べられなくなってしまいました。という出来事を思い出した。
そのニワトリは、親の手により、どこかへもらわれて行きました。たぶん、美味しい鍋にでもなったのでしょう。
話を戻しまして、私が昔話をしている間に成長し・・・
上記は、冷蔵庫内の様子で、レーンの全長は4キロメートルもあるとのこと。つまり歩いてレーンをたどっていくと、1時間くらいの間、鶏の死体がずっと並んでいるという・・・
あとは、小さく刻んで、味付け、ムネ肉に皮を加えてパサパサ感をなくし、成型、衣付け、油で揚げるなどとなって、このあたりは安心して見てられます。
できることならば、前半の記憶をなくしたい。
というわけで、今後はあまり深く考えずに食べることにします。
で、ちょっと気になったのは、
↑大丈夫でしょうか?
あれを見て、「食べたい!」とは、なりにくいと思うのですが・・・
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