豚乳のブログ記事がすごくナチュラルに盗用されていた
ちょっと前に、下記のエントリを書く際、
探偵ナイトスクープ『ブタの乳を飲みたい!』の回を見逃すな! - 急上昇ワードな理由
「豚乳」で検索していて気付いたのですが、以前に私が書いた、↓このエントリ、
なぜ豚乳は飲まれないのか: 主張
と並んで検索結果に表示された、↓この記事
『三味豚』日記: 豚乳は飲めないのか?
ttp://kishita-youton.seesaa.net/article/206744210.html
私の書いたエントリとタイトルが似ているなあと思って、中身を見てみると、まんま私のエントリをコピーしたものでした。
私のエントリとの違いは、冒頭に
面白い記事があったので紹介します
と書かれている点のみ。
紹介するんだったら、リンクをはれば済むような気もしますし、コピーするにしても、丸ごと全部コピっちゃうのはどうかと思うんですよね。
・「紹介します」と言いつつ、こちらのブログ名を書いていない
・リンクもしてない
・引用でなく全コピーである
・執筆部分と引用部分の区別がつきにくい
・というか、執筆部分が「面白い記事があったので紹介します」だけで、一言のコメントすらもない
これじゃあ、記事をパクっただけじゃん、と言われても仕方がないと思うんですよ。
とはいえ、私の元記事の方も、「所さんの目がテン!」の内容を利用しているだけのものなんですけどね。でも、文章は自分で書いたものだし、構成みたいなものも多少は考慮して書いてはいるんですよねえ。
ただ、この、まんまコピーブログ記事を書いた方にも悪意がないってことも、実は分かっていて、養豚業をされている方のブログで、氏名や顔写真も公開されていて、他の記事を見てみると、もちろん普通に書かれているものだし。
ただ単に、他の記事を紹介する時のマナーを知らなかっただけなんだなあと。
そういえば、以前↓これを書いた時は、「こんなことする人がいるのか」と驚いたのですが、
露骨な盗用ブログ(「漢方で納得!土用のうなぎが浸透したワケ」が盗用されてた): 主張
今考えてみると、インターネット上ではありふれたことですね。
あと、↓この騒動についても、
参考と影響と引用と盗用(『ウケるブログ―Webで文章を“読ませる”ための100のコツ』に関して): 主張
著者が参考文献として『人の心を動かす文章術』をあげて、引用部分は引用部分として明確に分かるようにさえしていれば、クレームが来たりするような問題じゃないですからね。
結局は、コピられた元側の方が、「パクられた!」って思わないような形にしておけば、それほど問題にはならないはずなんですよね。
私の個人的な感覚では、Webの場合、元のサイト名をしっかり書いて、リンクをはっておけば、引用の本来のルールである「主・従の関係」みたいなことはそれほどうるさく言われないような気がします。
著作権侵害は親告罪ですから、結局は、元ネタ側著者がフェアユースだと感じさえすれば、大騒ぎにはならないんですよね。
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